第１回小さな旅ホリデーパス旅行記
新潟から車で赤湯まで行き、駅の駐車場に車を停め、そこから「小さな旅ホリデーパス」でまたまた仙台に行った。
この日はサッカー天皇杯３回戦が仙台スタジアムで開催され、双方のサポーターで大いに盛り上がった。
行程：
12月14日
赤湯 735-(425M)- 810山形
山形 900-(4832Mホリデー仙山６)- 952北仙台
北仙台-(仙台市地下鉄\240)-泉中央
泉中央-(仙台市地下鉄\280)-勾当台公園
あおば通1705-()-1706仙台
仙台1838-(4855Mホリデー仙山25)-1941山形
山形2016-(448M)-2046赤湯
緑：快速 紫：ＪＲ以外の交通機関
※ 列車名以外にも色が付いているものはフリーきっぷの適用外
使用きっぷ：
小さな旅ホリデーパス
南東北エリアのＪＲ東日本線の普通列車自由席が１日限り乗り放題。在来線特急は別途特急券で乗車可。
天皇杯チケット
天皇杯チケットのうち、東日本開催分はＪＲ東日本みどりの窓口でも販売されている。
赤湯→仙台
まず、自宅から赤湯まで車で移動。ルートは豊栄新潟東港ＩＣ−(日本海東北道)−中条ＩＣ−(Ｒ７)−坂町−(R113)−赤湯。２時間程で順調に移動。
赤湯から425Mに乗車。この時点で早くもアルビサポーターを見かける。山形で時間があるので駅前をうろついたりしたあと山形からホリデー仙山６号に乗車。
仙台スタジアムへ
北仙台から地下鉄に乗換え、泉中央へ。地下鉄車内でもアルビサポーターが数人以上、何かベガルタサポーターよりも多く感じる。
11年ぶりに訪れた泉中央駅を後にし、仙台スタジアムへ早々と向かう。駅前の様子は大分変わったようだ。
サッカー観戦記はこちらを参照。
SENDAI光のページェント
せっかく仙台に来たのだから観光もしなければということで、地下鉄を勾当台公園で下車。だが、光のページェントの点灯時間までまだかなり時間がある。あまり帰りを遅くしたくないので、ここで見るのはあきらめ、商店街を久しぶりに歩いたりして時間をつぶし、青葉通りの方を見ることにする。
あおば通駅から仙台駅まで仙石線に乗り、ヨドバシカメラなどに寄ったりしたのちようやく午後５時半前となった。
さあ、いよいよ点灯。歩道橋には既に沢山の人が点灯の瞬間を待っている。光のページェント自体は11年ぶりに見るが、この瞬間を見たのは初めてだ。
帰路
帰路はホリデー仙山23号に乗ろうとしたが混んでいたため乗車を回避、既に入線していた後続の25号に乗車。空いているうちに駅弁を食べる。その後山形から448Mに乗車。
赤湯から車で帰宅。途中濃霧で運転に気を使ったが、２時間ほどで到着。
【戻る】
赤湯から425Mに乗車。この時点で早くもアルビサポーターを見かける。山形で時間があるので駅前をうろついたりしたあと山形からホリデー仙山６号に乗車。
北仙台から地下鉄に乗換え、泉中央へ。地下鉄車内でもアルビサポーターが数人以上、何かベガルタサポーターよりも多く感じる。
せっかく仙台に来たのだから観光もしなければということで、地下鉄を勾当台公園で下車。だが、光のページェントの点灯時間までまだかなり時間がある。あまり帰りを遅くしたくないので、ここで見るのはあきらめ、商店街を久しぶりに歩いたりして時間をつぶし、青葉通りの方を見ることにする。
さあ、いよいよ点灯。歩道橋には既に沢山の人が点灯の瞬間を待っている。光のページェント自体は11年ぶりに見るが、この瞬間を見たのは初めてだ。
帰路はホリデー仙山23号に乗ろうとしたが混んでいたため乗車を回避、既に入線していた後続の25号に乗車。空いているうちに駅弁を食べる。その後山形から448Mに乗車。